BUP工法の特長
熊谷市の建築業有限会社ビュード HOME > 特長
構造の強さは最強
*基礎はべた基礎・アンカーボルトと鉄筋を連結に『カチット君』使用しているので、基礎と土台の完全な連結です。
*BUP工法は土台・1階壁パネル・2階床パネルを外壁材で完全接合
更に2階床パネル・2階壁パネル・天井パネルにも完全接合。だから住宅全体が壁―面体(モノコック)で構造的には、最強耐震構造です。
*土台~1階床~1階壁をホールダウン金物で連結・1階壁~2階床~2階壁も連結
モノコック法に加えて土台から屋根まで金物で補強されるので更なる引抜強度の強化を図ってるのです。
*パネルとパネルの頭つなぎは、強化プレート(L型、T型)を随所に使用(対横揺防止強化・角度矯正)
*床下地材は15mm構造合板…プラットホーム構造なので床合成が重要
*外壁下地材(構造用合板)構造壁倍率3.0を使用
*建築基準法の構造性能は構造の安定=(耐震・耐風構造)=最高の3等級を目標
*BUP工法は土台・1階壁パネル・2階床パネルを外壁材で完全接合
更に2階床パネル・2階壁パネル・天井パネルにも完全接合。だから住宅全体が壁―面体(モノコック)で構造的には、最強耐震構造です。
*土台~1階床~1階壁をホールダウン金物で連結・1階壁~2階床~2階壁も連結
モノコック法に加えて土台から屋根まで金物で補強されるので更なる引抜強度の強化を図ってるのです。
*パネルとパネルの頭つなぎは、強化プレート(L型、T型)を随所に使用(対横揺防止強化・角度矯正)
*床下地材は15mm構造合板…プラットホーム構造なので床合成が重要
*外壁下地材(構造用合板)構造壁倍率3.0を使用
*建築基準法の構造性能は構造の安定=(耐震・耐風構造)=最高の3等級を目標
短工期(45日完成)でコストダウン
*工場でBUPパネルを生産・現場で組立施工するので、基礎工事から45日で完成が目標です。
*BUPパネルは外壁材・サッシ・断熱材が組込まれています。
*BUPパネルは、工場生産だから品質が安定し、どの物件でも高い住宅性能が実現されます。
*BUPパネルは、組立施工なので現場の人工数や無駄な経費が削減されます。
*BUPパネルは外壁材・サッシ・断熱材が組込まれています。
*BUPパネルは、工場生産だから品質が安定し、どの物件でも高い住宅性能が実現されます。
*BUPパネルは、組立施工なので現場の人工数や無駄な経費が削減されます。
断熱性能は新省エネ
*床下断熱は40mmの発泡スチロールを完全敷き詰め
*壁断熱は硬質発泡ウレタン 40mmを全面に充填
*2階床・天井にもグラスウール100mmをたっぷり敷き詰め
*屋根にも硬質発泡ウレタン40mmを完全挿入
*サッシはペアガラスを採用
*断熱性能は新省エネルギーのレベル
*壁断熱は硬質発泡ウレタン 40mmを全面に充填
*2階床・天井にもグラスウール100mmをたっぷり敷き詰め
*屋根にも硬質発泡ウレタン40mmを完全挿入
*サッシはペアガラスを採用
*断熱性能は新省エネルギーのレベル
機密性能
*外壁パネルで土台~壁一面を作っており外気の流入がない
*屋根と壁の取り合いも硬質発泡ウレタンで吹きつけ充填
*BUPパネルなので自動的に機密機能が出来ます。機密性能は隙間担当≦2.0
*屋根と壁の取り合いも硬質発泡ウレタンで吹きつけ充填
*BUPパネルなので自動的に機密機能が出来ます。機密性能は隙間担当≦2.0
換気性能
*床下換気は べた基礎+基礎パッキンで湿気を防ぎます
*部屋の空気は屋根裏に集中・屋根裏の強制集中換気システムです
*ロフト使用の部屋などは個別換気を設置
*部屋の空気は屋根裏に集中・屋根裏の強制集中換気システムです
*ロフト使用の部屋などは個別換気を設置
シックハウス対策
*建材商品などはF3~F4(JAS等の表示記号)を使用
*天井裏での強制換気の効果も大きい
*天井裏での強制換気の効果も大きい
デザインやプランは自由(あなたの自慢の家にして下さい)
*外観・間取り・バリアフリーなど自由設計です。輸入住宅もOK
*サイディング仕上げでも住宅の性能は変わりません
*外壁材の仕様がタイル仕上げ・モルタル・塗装・吹付け仕上げに最適
*サイディング仕上げでも住宅の性能は変わりません
*外壁材の仕様がタイル仕上げ・モルタル・塗装・吹付け仕上げに最適