コーナージョイントプレート
熊谷市の建築業有限会社ビュード HOME > コーナージョイントプレート
上記写真のT型・L型に加えて、十字型もあります。サイズは、2×4 ・ 2×6 ・ 2×4と2×6の混合もあります
①構造躯体の直角精度の向上
②作業効率の向上
③パネルとパネルの接続部の補強
④構造躯体の揺れ防止の補強

コーナージョイントプレート使用説明

1.BUPパネル(2×4特殊パネル)の設置
2.同パネルの下枠仮止め
3.パネルの頭ぎ作業
(L型ジョイントプレートの取付け)
4.L型ジョイントプレートの取付け
L型コーナージョイントプレート?の端からは、スタッド材で直線部の頭ぎとなる。

次々と壁パネルの設置が、進む
コーナー部が固定されれば、スタッドで直線部を繋ぐ
コーナジョイントプレートは、
① L字型とT字型及び、十字型があります。
②サイズは2×4・2×6の壁、又は2×4と2×6の併用壁に使用できます。
③使用は、一般的なパネルの頭ぎのコーナー部分に使用。
④目的は直角精度の向上。
⑤作業の効率化。
⑥コーナー部分の補強・構造躯体の横揺れ補強などが考えられます。