ロフトにつけるならハシゴ派?固定階段派?
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ロフトに行くなら・・・

自宅にロフトを設置する際、必ず考えなくてはいけないのはロフトへの登り方。
高いところに設置するという性質上どうしてもそこまでの移動手段が必要となってきます。
設置する場合はしごをかけるか、もしくは階段を設置するか悩まれる方も多いのではないでしょうか。
今回はロフトに設置するはしごと階段のメリット・デメリットについて見てみたいと思います。

はしごを選ぶメリット・デメリット

はしごにもさまざまな種類があり、それによってメリット・デメリットが変わっていきます。

収納式はしごの場合

使わないときははしごを折りたたむなどして屋根裏部屋に収納し、使うときだけ使用することができます。
そのためはしごの収納場所が必要ないので、スペースを広く使うことが出来ます。

可動式はしごの場合

使わないときははしごを壁にかけて収納し、使うときにかけて使用することが出来ます。
そのためはしごをかけておくためのスペースが必要がないというメリットがあります。
共通してあるデメリットとして「はしごの昇り降りが大変」というのがあります。

固定階段を選ぶメリット・デメリット

固定階段を選ぶメリットとしてまずその安定性にあります。
はしごと比べるとしっかりと固定されているため安全性が高く、簡単に物を持って昇り降りしやすいところが最大のメリットになります。
階段下を収納やテレビ台などにすることで有効活用することもできます。
ロフトに頻繁に行き来する場合は固定階段の方が断然おすすめです。

ただ一方で設置するのにはしごよりもスペースが必要になること、費用が高いというデメリットもあります。

もう一つの選択肢としての”引き出し付きロフト階段家具”

最近ではロフト階段として使える階段型収納家具も増えており、気軽に設置が出来て収納出来るのでおすすめです。

収納ボックスを組み合わせて階段のように使うものから、固定階段に近いものまで様々な種類があります。
有限会社ビュードでは新築住宅でも、ロフトのある家でも現場に合わせて、製作・施工販売をしています。

階段下の空間を有効な収納スペースにした階段で、工期も早く5~6時間で完成します!

実際の設置例

設置例1
▼全体の様子
▼転落防止柵
設置例2
▼全体の様子
▼ロフトまでの様子
転落防止柵を設置できたり、階段に手すりを付けることもできます!
お家によって段数は異なるので、そういった部分をカスタマイズできることはとても魅力的です!
それぞれのお家に合わせて設置をするのに、施工時間はわずか5~6時間!
1日家を空けなくても完了できるので、多くのお客様からご指示いただいております。

気になる方は是非質問からでもお問合せ下さい!

ビュードからお客様へ

『引出付ロフト収納階段家具』はとても素晴らしい商品だと皆様からご支援いただいております。 
取付工事後、お客様より多々称賛のお声をいただくことも度々。 
 
ビュードが施工している『引出付ロフト収納階段家具』は引き出しが階段毎にあり、大きさも様々です。 
幅の広いものは衣類の収納やアルバム収納としてもご利用いただいております。
アルバムって、意外と収納に困りがちですよね。

小さな引き出しは装飾品・卒業証書・CD等の収納に。
中にはベルト収納に使用されている方もいらっしゃいます!

一般的に階段下は、スペースはあるけれど上手く収納に生かせない場所になりがちです。
しかし、弊社の『引出付ロフト収納階段』 は、スペースを効率且つ、有効的に生かすことが可能なのです!!!

この『引出付ロフト収納階段』は、2階の部屋に取り付けることが多く、小屋裏のロフトへ設置し壁面に取り付ける工程が一般的です。

階段部分の工事となると、結構大きな資材を運ぶのでは?とお考えでしょう。
人員や時間も結構かかりそうなので費用も心配なところ、、、。
、、、果たして2階まで運びきれるでしょうか? 

 
想像してみましょう!


通常であれば材料を持ち込みリフォームする必要があります。 
更に引き出しまでつけるとなれば、相当の日程と費用が必要です。 設置する部屋は当分使用することができません、、、。 
しかしこの『引出付ロフト収納階段』 は、 スタッフ2人で工事に取り掛かり、約4~5時間で完成いたします! 
出来栄えはまさに取り付け家具。 耐震・昇降の強度も安全性が非常に高いことが特徴です。

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